切り離し解体に伴う隣家補修
こちらでは、切り離し解体に伴う隣家補修の流れをご覧いただけます。
解体する建物によっては、お隣と壁が共有(連棟)であったり、壁と壁がくっ付いていて解体後、補修が必要な場合があります。
そのような場合でも当社では解体とセットで施工する事が出来ますので一度ご相談下さい。
切り離し解体に伴う隣家補修の流れ
1.解体前
2.解体中の隣家の壁
3.解体作業中
4.解体作業中、隣家に雨が入らないようにシートを被せます。
5.解体工事終了後、足場を組み隣家補修工事を開始します。
6.隣家補修工事完了
(左側の家は波板板金仕上げ、右側の家はモルタル左官仕上げとなっております。)
切り離し解体に伴う隣家補修の流れについてのご質問や、隣家補修費用についてのご相談など、営業部長の木村が個別にご相談に応じます。
隣家補修については、以下の電話番号までお気軽にご相談下さい。